自分の初代GolfはGolf7.5からでした。コアファンの皆さんからみるとまだまだ若輩ですね。Golfの世代でいうと最終系とも言われた今でも評価の高い世代ですね。過去国産メーカーをTOYOTA、HONDA、NISSAN、MAZDAと乗り継いできて次はSUBARU?と考えていたのですが、ショッピングセンターに行くしなの路面店の入口で妻がふと「Golfもいいね!」と言ってくれたのでその場で試乗までさせてもらってもう虜になってしまいました。この「トルネードレッド(Tornado Red)」に魅了されてしまったのです。

実は奥さんはもと輸入車のディーラーで勤めていて、その当時からGolfには思い入れがあったようなのですね。早く言ってくれたらもっと早くGolfに出会っていたかもしれません。でもこのGolf7.5はGolfシリーズの中でもバランスの取れたモデルとして評価されており、デザイン、技術、安全性、価格の面でGolf史上もっとも高い評価を得ているのですよ!特にデジタル化や安全装備の充実により、国産Cセグメントや競合欧州車種と比較しても技術面で優位性を持っていました。

1. デザインと機能性
Golf 7.5はマイナーチェンジによって、バンパーやヘッドライトデザインが変更され、スポーティな外観に進化しました。
インテリアでは、デジタルメータークラスター「Active Info Display」や大型化されたタッチスクリーン(9.2インチ)を採用し、先進的な操作性を実装しています。
2. 技術的進化
安全装備として、自動ブレーキの歩行者検知機能やアダプティブクルーズコントロールなどが強化されました。
パワートレインでは、燃費性能と環境性能を向上させたエンジン(1.5L eTSIや2.0L TDI)が搭載され、高性能モデルではGTI用の2.0L TSIエンジンがパワーアップされた。
3. 市場での評価
Golf 7.5は「程よい価格で良質な車」として評価され、中古車市場でも人気が高いモデルになっていました。特にTSIコンフォートラインなどはコストパフォーマンスが良好とされています。

テクニカルなこともとっても気に入っていたのですがやはりこの映えのするスタイルがとってもお気に入りでした。

初めての輸入車ということもあって色々驚きのことがありました。もちろん良かったこと悪かったこと色々あるので少しまとめておきます。

  • 機能で良かったこと
    • 全画面液晶のインパネは驚きで、多様な表示が可能。
    • Apple CarPlayに自然に接続できる。
    • クイックなハンドリングがスポーティ。
    • 足回りとボディの一体感でカーブをスムーズに曲がる。
    • Traffic Assistが簡単で、20kmから自動追尾可能。
    • ドアを閉めた時の音が心地よい。
    • DSGトランスミッションが変速が速い。
    • DSG変速後のエンジンパワーの伝わり方が心地よい。
    • エンジンを切ってもオーディオが継続する。
    • エンジンを切っても窓の開閉が可能。
    • VWアプリで遠隔操作ができるのが便利。
  • 悪かった点
    • TSIコンフォートなのに、1200ccエンジンが力弱く感じた。
    • 後輪がトーションビーム式で、マルチリンクに憧れていました。
    • DSGの乾式だったので故障が過去に多かったことが心配
    • 自分は使ってないが、純正カーナビの検索機能や操作に悪い評価。
  • 購入に際して感じたこと
    • Golf7.5は価格が日本車以上にコスパが良かった
    • 値引きもすごくある
    • ディーラーのメンテナンスパックやサポートが手厚い
    • 実車を納車してもらうので納品が早い
    • 代車も無料
  • その他に感じたこと
    • Amazon.comで多様な部品やアクセサリーを入手できる。
    • Youtube動画でよくあるように本国ドイツのアウトバーンで200km/h以上でガンガン走ってみたい。

最後にGolfの世代をもう少し整理しておきます。こんな感じで2025年の今は8.5世代まできています。

Volkswagen Golfの各世代とその主な特徴をまとめたリスト
1世代目 (Mk1, 1974–1983)
特徴: フォルクスワーゲン・ビートルの後継として登場し、前輪駆動と水冷エンジンを採用。
バリエーション: 初代GTI(1.6L燃料噴射エンジン)、ディーゼルモデル、カブリオレ、ピックアップトラック「Caddy」など。

2世代目 (Mk2, 1983–1991)
特徴: サイズが拡大し、より丸みを帯びたデザインに変更。初の四輪駆動モデル「Golf Syncro」を導入。安全性向上のためABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を一部モデルに搭載。
GTIモデル: 8バルブと16バルブの1.8Lエンジンを搭載。

3世代目 (Mk3, 1991–1997)
特徴: 初めてフロントエアバッグを搭載し、安全性を大幅に向上。
新技術: VR6エンジン、クルーズコントロール、ディーゼル直噴エンジン(TDI)を導入。
受賞歴: 1992年「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

4世代目 (Mk4, 1997–2003)
特徴: デザイン面で初代Golfへのオマージュを感じさせる要素を採用。高性能モデル「R32」が登場。
新技術: 電子安定プログラム(ESP)や直噴ガソリンエンジン(FSI)の導入。

5世代目 (Mk5, 2003–2008)
特徴: 軽量化と優れた運転特性で高評価。デザインと走行性能が大幅に進化。
GTIモデル: ターボチャージャー付き2.0Lエンジンを搭載。
販売台数: 世界で300万台以上を販売。

6世代目 (Mk6, 2008–2012)
特徴: 改良されたインテリアと高効率エンジンを搭載。
安全性: 標準装備としてESPやサイドエアバッグを採用。
受賞歴: 2009年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

7世代目 (Mk7, 2012–2020)
特徴: MQBプラットフォームを採用し、軽量化と燃費向上を実現。
新技術: アダプティブクルーズコントロールや自動緊急ブレーキシステムを搭載。
特記事項: 高性能モデル「Golf R」やプラグインハイブリッド「GTE」を展開。
7.5世代目: Golf 7.5は外観こそ控えめな変化ですが、安全性、快適性、運転支援技術、デジタル化など多方面で進化し、Cセグメントのベンチマークとしての地位を確立

8世代目 (Mk8, 2020–現在)
特徴: デジタル化されたインテリアとタッチコントロールを採用。物理ボタンが減少。
パワートレイン: ガソリン、ディーゼル、マイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドなど多様な選択肢。
8.5世代目: 2025年から発売された最新世代。外観の変更はFaceLiftと呼ばれ顔つきが少し柔らかに。8世代で不評だったタッチ操作やMIB4.0の最新インフォテーメントを導入
各種引用:
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Golf
https://www.jct600.co.uk/news/history-of-volkswagen-golf/
https://www.cinch.co.uk/guides/choosing-a-car/vw-golf-generations
https://www.volkswagen-newsroom.com/en/the-new-golf-international-vehicle-presentation-5609/the-history-of-the-golf-5625
https://carbuzz.com/cars/volkswagen/golf-gti/generations/
https://www.whatcar.com/make/volkswagen/golf/hatchback/versions
https://www.autolist.com/volkswagen-golf/volkswagen-golf-generations
https://www.vwpress.co.uk/assets/documents/original/37137-50YearsoftheVolkswagenGolf.pdf
https://www.volkswagen-newsroom.com/en/images/topics/model-archive-golf-34
https://www.goodwood.com/grr/road/news/a-brief-history-of-the-volkswagen-golf/


コメントを残す