横須賀といえば米軍基地の街ですよね。その米軍基地のメインゲートから歩いて2~3分のところに人知れずあるクラフトビールの醸造所兼TapRooom「GRANDLINE Brewing」に行ってきました。目指して行ったというよりは近くを歩いていて「あれ?こんなところにタップルームがある!」とたまたま見つけてしまいました。表通りから一本裏に入った飲食店が周りない静かなエリアにポツンとあるお店なんです。

路面にこんな看板が出ていて、ここがタップルームだと発見できるような場所です。晴れの日には外にキャンプチェアーとローテーブルが何セットか置かれていてみなさんが外でビールを楽しんでいますのですぐわかります。
とても小さな店構えなのですが、中にブリュアリーがあり醸造タンクがいくつか見えます。お店の中の席は2人用カンターテーブルが2つとレジカウンターあたりに折りたたみ椅子を持ち出せると1~2名座れる感じでとてもシンプルです。まあビールはスタンディングで楽しむのもいいですからお店の中でお客さんどうしワイワイやるにはいい感じの密度かと思います。

でもビールは本格派のウェストコーストスタイルのクラフトビールが楽しめます。オリジナルビールの9種類のTapが用意されています。今回と前回試したのは全部で5種類です。
- Super Welcome(上写真左):DDH Hazy Double IPAでABV9.0%と濃厚な柑橘系のテイストで飲みやすいのですが一杯でしっかり酔える最初の一杯に最適なIPAでした。
- Trail Brew(上写真右):Hazy IPAでABV6.0% まだ試作のようですね。こちらもグレープフルーツを思わせる柑橘系のテイストですがホップの苦味も強くってガツんとくるIPAでした。
- Normal Standard(写真忘れてて):Pale AleでALC.5.5% 最初に作ら手たお店の基準となるビールだそうでホップのアロマの爽やかさと苦味がバランスされたPale Aleでした
- Another World(写真忘れてて):Hazy IPAでALC.7.5%と強め マンゴーやパッションフルーツのような甘味だけどガツんとくる強さがありました
- Crypto Beer 0(下写真右):American IPAでALC.6.5%とこれも強め トロピカルなフレーバーもあるのですが苦味もしっかりある本格派のIPAでした。
- Crazy Lemon(下写真左):レモンサワーでALC.2.0%と爽やかなサワーです。レモンの酸っぱさがCrazyでこれを飲んでスッキリして帰るというのがいいかも

Crypto Beerというのがとても興味深いビールで、「Crypto Beer Punks」というプロジェクトの中で企画され作られているものだそうです。Crypto=仮想通貨のことですよね。この「Crypto Beer Punks」プロジェクトではNFTを仮想通貨で買ってもらい、NFTフォルダーの集まるDiscordのコミュニティのなかで仮想空間でもビールコミュニティを楽しめる企画になっているようです。現実世界のタップルームと仮想世界のDiscordコミュニティの両方でビール好きがつながってクラフトビールの新しい世界を広げていけるといいですね!



「Crypto Beer Punks」プロジェクトを是非みなさんものぞいてみてください。自分も比較的仮想世界派なのでシンパシー感じてます。ちょっと参加してみようかな。また報告します。

